今週は怒涛の会議ラッシュ。
今日は多可町を飛び出して、加東市まで。
多可町を飛び出した話は
播磨地域の内陸地のお話。
このあたりの地域に関する意見交換会。
地場産業であったり、
観光であったり、
そんなテーマだったので
意見を求められたのも
昨年度から始まった、新温泉町と多可町との連携事業のこと。
「温泉×播州織」
温泉地で播州織のゆかたを着て写真撮影してポスターに。
という昨年度の継続事業。
今年こそ
当初の目的である
新温泉町と多可町の2地域における着地型観光ツアーを実現したいと思って進めてるけど、
今年度は企画開発まで。
しっかり今年度検証して
来年度にツアー化にできれば、と思ってる。
『工場を観光資源に』
さらし者にするな、と怒られるかもしれない。
でも。
可能性があると思っている。
地場産業の魅力。
働く人の姿。
いろんなところにストーリーはある。
ゲンバでないと分からないことがある。
この地域の『光』を『観』に来てほしい。
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