毎年恒例になりつつある書き初めで書いた言葉が
「ブックカフェ」。
今まで漢字一文字とか結構抽象的なことを書いてきたけど、
かなり具体的なことを書いた今年の年初め。
それほどまでに、この「ブックカフェ」には思い入れがあった。
商工会はカタい。
商工会は変わらないといけない。
商工会は・・・
商工会について、いろいろ考えることが年々多くなり、
商工会でできること、できないこと、いろいろ思うこともあり・・・
そんなことを思っていた時に「ブックカフェ」というものを教えられ
以降ハマる。
そして先輩職員といろいろ話し合い、知恵を出し合ってできたブックカフェ。
まだ道半ばではあるけれど、会員さんにも協力いただき、
ステキなスペースが多可町商工会に生まれた。
書き初めでいろいろ書いてきたけど、
ここまでうまくハマったことはなかった。
具体的に書くべきだな〜と思いつつ、
来年はまた抽象的なものに戻りそう。
このブックカフェを見て、
やはりいろんな人の協力で成り立っているのだな〜と実感。
ありがたいことです、ほんと。
思い返すと、ほんと激動だった2019年。
来年はどんな年になるのかな。
このブックカフェが愛される年になりますように。
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