2017年5月1日月曜日

播州織をもっと知ってほしい、発信したい

西脇市に播州織のコワーキングスペースが誕生しました。
「どんなとこだろう」と興味持っていたところ、今日行ける機会があったので、行ってきました。
デザインや縫製ができる場所で、西脇市ファッション都市構想の一環とのこと。
いいですね、こういう取り組みって。

今日は播州織について、いろんな方の話を聴く機会がありました。
そしてちょこっとしゃべる機会もいただきました。

僕はその中でももちろん新参者で、多可町商工会4年目、多可町に来るまでは、播州織という名前は知ってたけど、どんなものなのかは正直まった~~~く知ってませんでした。

関わるにつれ、どんどんハマるようになり、今ではシャツをはじめ、いろんな播州織の製品を身に付けるようになりました。

なぜでしょう。

播州織を知ったからです。
生まれてくる生地のストーリー、関わる人が見えたからです。

知らなければわからないことはたくさんあります。

でも知れば愛着がわくこともあります。

知ってナンボ。
知ってもらってナンボ。

僕のような「播州織」という名前は知っているけど、よく知らない人。
「播州織」すら知らない人。
全国探せば、めっちゃたくさんいると思います。
世界に広げれば、ものすごい人数です。

播州織産地が抱える課題はさまざまで、一筋縄にはいかないものもたくさんあります。

少しずつでも始められること。
今からでも始められること。
誰でもいろんな方法でできること。

それは発信することだと思います。

知ってもらえればきっと良いモノだとわかるでしょう。

発信することの大切さを改めて感じた今日。
だからこそ今日は書きたいと思いました。

播州織をもっと知ってほしい。
だから僕にできるやり方で発信していきたい。

2017年4月26日水曜日

播州織の美しき工程をいつまでも

播州織の製造工程は分業制で成り立っていて、もちろんその工程それぞれがなくてはならない役割を担っている。
糸から布に変わっていくのに、こんなにも多くの工程が、多くの人が関わっていたとは想像がつかなかった。

それらの工程のひとつが「へ通し」とよばれるもの。
この作業は何千本にもおよぶ糸を、一本一本、針のような小さな穴に通す手仕事。
仕事百科事典「笹倉織布」にて紹介)

その手仕事職人の高齢化が進んでいて、へ通し作業の今後が懸念されている。

仕事百科事典の取材を通じて初めて作業内容を見せてもらったが、もう、想像以上にこまか~~い作業。
僕は間違いなく不得意分野だろうけど、こういった仕事を得意とする人はどこかには必ずいるのではないかと思う。
だからこそ余計に、この手仕事に可能性を感じている。

そして可能性だけでなく、これらの工程それぞれに人がいて、その人は、次の工程の人のことを思って、作業をされている。
人から人へわたっていく、その工程がとても美しく感じるのだ。

この手仕事の存在を多くの人に知ってもらいたい。
そして、なんとかして後継者が出てきてほしい。

その思いで、この準備工程の取材協力をお願いし、ウェブで公開することで、知ってもらうことのきっかけづくりができ、僕の目的のひとつは達成できた。


そんなとき。
別のとある織物工場で、へ通しの機械に出逢った。

以前は使っていたらしいが、今は布がかぶっていた。
今は使われていないもの。


モノはあるんだ。

そしてその作業をできるヒトがいる。
そう、教えられるヒトがいるんだ。

トコ(場所)さえあれば、コトは興せるのではないか。

僕のアタマの大部分が、このことで占めている。

2017年3月31日金曜日

仕事百科事典、3年目へ

今日(もう昨日のこと)はとてもうれしいことがありました。
僕の想いがいっぱい詰まった事業(労働環境対策事業)「仕事百科事典」の3年目継続実施が決まりました。

この事業は補助金をいただいて実施している事業のため、継続するには計画を練り、新たな取り組みを実施していくことが必要になります。
その計画、新しい取り組みが認められたということです。

もう、うれしいです、ホント。
周囲から見れば、いろんな事業の中の一つの事業ですが、僕の中では、いろんなものにつながっているかけがえのない事業です。(ま、担当事業は誰もがそう思うとは思いますけどね)

そう、いろんなものにつながっているのです。
正確に言えば、いろんなものにつなげてしまおうと思っているのです。
アタマの中、まだまだ整理できていませんが、まもなく始まる29年度、仕事百科事典も新たな取り組みを増やして、さらに拡充していくことになります。

やりたいこと、やりたかったこと、この仕事百科事典を通じて、実現できればと思っています。

2016年6月2日木曜日

そうだ、カメラを持とう、と思ったワケ。

実は6月1日からカメラを持って、商工会員さんの事業所へ巡回に行っています。
今日は6月2日。
まだ三日坊主にもならない時期での宣言です。

どうしてカメラを持とうと思ったのか。

写真を撮る行為自体が好きなので・・・とかという理由もない訳ではないですが、「僕自身が情報発信媒体になろう」と思ったことがきっかけだ、と言えます。

多可町商工会に異動して3年目。
まだまだ僕の知らない多可町があります。
いろんな角度から見ればということもありますが、そこまでしなくてもダイレクトに魅力を感じるモノ・コト・トコ・ヒトがあります。

僕の信条は情報発信。

機会があればそれを言っており、会員さんにも情報発信が大切だと、それこそ機会があれば言っています。

そしてそれを実践したりもしています。

でも。
でも。
まだまだです。

そして、会員さん自身、大切だと感じておられる人は多いのですが、「できない」「どうしたらいいかわからない」というもったいない状態にあることもあります。

もったいないな~って思ってたらそこで終わり。

だから。
だから。

僕がやってみよう、と思ったわけです。


余計なお世話かもしれません。
まさに「小さな親切、大きなお世話」になるかもしれません。

そのへんはきちんとわきまえたいとは思いますが、偉そうに言える立場でもないですが、僕が何かしら発信することで、会員さんの情報発信の考え方の参考になるのではないかと思ったのです。

会員さんのため、というのもそうですが、それ以上に「もっと知ってもらいたい」という思いも強いです。

「会員さんのため」
「知ってもらいたい」

そのとおりなんですけど、

「僕自身楽しい」

ってのもあるんです。

せっかくだから楽しみながら仕事をしたい。
それで喜んでもらえたらなおうれしい。
それで知ってもらえたらなおうれしい。

だからやってみることにしました。

いつまで続くか、なんて思わないで、楽しく。
(ちなみにカメラは自前)

2016年6月1日水曜日

カメラを持ち歩いてみようかと考えている

ものづくり補助金
創業補助金
小規模事業者持続化補助金

すさまじいとも表現できる補助金シーズンが終わり、そして総代会も終わり、やっと平成28年度が始まったように思う今日この頃。
28年度のブログ初めも今回となりました。

やっぱり足りなかった情報発信。
今日もとある事業者さんが「情報発信が足らんわ」とおっしゃってました。
それは商工会に向けられたものだけではなく、町内の事業者さん、そして町のことでもありました。
その事業者さんの情報源はどこからで、どれだけあるのかはわかりませんが、正直僕もまだまだであると思っています。

そして目には見えているけど、見つけられていない、多可町にあるものが、そこらじゅうに存在しているんだと思います。

そんな風に思っているだけでもどうしようもないし、「そうだ、カメラを持とう」と思いました。
スマホはもちろん常備していますが、あえてカメラを持つことで撮影される方の意識も高まりますし、僕も高まる。
とにかく魅せるための行動をしてみたいな、と。

だから。
明日は(あ、もう今日)6月初日。
持参し始めるにはもってこい。

2015年12月17日木曜日

多可町内のクリスマスの装飾ってどのくらいあるのだろう。

12月17日。
来週は24日でクリスマスイブ。
あっという間に年末が近づいてきました。

巡回先店舗のショーウィンドウのクリスマスツリーにふと目がいき、そういえばもうそんな時期なんだなと実感しました。


ふと、感じたこと。

多可町にはどのくらいのクリスマスツリーが飾られているのだろう。
会員事業所のいろんなクリスマスの装飾写真を集めたいな・・・なんて思いました。

それぞれの店舗にある、それぞれに思いのこもったクリスマスツリー、そして装飾。

来店したり、通り過ぎるお客さんの目を楽しませるだけではもったいない。
そんな装飾も発信することもおもしろいことだろうな、と。


そういうふうに考えると発信することは、いろんなところにあふれているのだと感じました。

2015年12月16日水曜日

facebookだけでなくいろんなSNSを試すべき

じゅうぶん理解はしています。
facebook
twitter
Instargam
Youtube
使い分ける必要があることを。

さまざまなSNSがある中で、主流はやはりfacebookです。
仕事上でもメールではなくメッセンジャーのやり取りが増え始め、グループを作成してプロジェクトを進行したり・・・

そういう使い方もあれば、facebookページで事業所が情報発信する方法がもちろんあります。

このfacebookページ。
実際のところ、まだまだ活用できていないと思われます。
知らない間にスポットページができていて、統合されることなくチェックインがそれぞれになされ、もったいない状況になっていることも・・・


そんな折。
これからfacebookを活用していこうとしている事業所さんのもとへ、専門家派遣制度を活用し、専門家の方をお連れして事業所さんにお邪魔してきました。


facebookそしてYoutubeの活用法を指導してほしいという依頼は、いつしかさらに拡充して、twitterとInstagramにまで及びました。

それぞれにユーザーは違い、またその層も違います。

すべて無料でできるサービス。

慣れてしまえば、全てのサービスの同時進行だって可能なサービス。

拡散能力に優れているものもあれば、その分野が好きな人たちが集まる場所があるものもあり。

その先には、それぞれにお客さんとなるべき対象の人が存在するので、可能性はどんどん広がります。

ものすごく濃い派遣の時間だったと思います。


使うかどうかは事業所さん次第。
使わないとやっぱりもったいない。

そのSNSの先には、潜在的なお客さんがたくさん存在しているのですから。

そしてその事業所には、見渡すだけでもびっくりするくらいの発信ネタがあふれています。




こんな、世界を代表する、信じられないアート作品まで。

いろんないいモノがあります。

それを発信していかないとなかなか伝わりません。
そんな発信のお手伝いを、これからもしていきたいと思います。


(あ~、久しぶりにブログ書くと、文章がめちゃくちゃです)