2012年11月13日火曜日

いのしし祭が今年もやってきた

今回で10回目となる、丹波篠山冬の味覚「いのしし祭」。
デカンショ祭ももちろん思い入れはあるけれど、立ち上げから携わってきた、このいのしし祭には、また格別の思いもある。

今回は食部会担当。
広報関係をここ最近担当してきたので、久々の復帰。
今日は第1回目の部会で、今後のスケジュールを中心に協議した。

いのしし祭当日の食会場をいかに円滑に運営できるかが大きな役割となる、この部会。
一方で、いのしし肉の振興ということも意識したいとも考えている。
どうしても当日に関係性を持つとなると、この分野、広報部会にあてはまるように思うけど、もっともっと「いのししのまち」であることをアピールしたり、いのしし肉の良さを訴えかける必要があると思う。

そうなると、どうしても意識が、イベント当日ではなく、それを取り巻く日々に向かってしまう。
この現象はデカンショ祭にも言える。

もっともっと伝えるべきことはたくさんあるんだろう。
もっともっと追求していくべきなんだろう。
いのししのまち。
いろんな吸収をしてみたい。

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